Audiophile USB、買ってしまった…

February 14, 2004

coverFLACを使ってPCをCDライブラリにしたまでは良かったんですが、肝心のDAC*1を持ってません…。
折角タイムドメインスピーカの508PAを持っているので、これにつなげて聴きたいところです。
最終的に、 “PC(CDがFLACで入っている)→デジタル出力→DAC→アンプ→スピーカ” としたいわけです。電磁波でまくりのPCのなかでDA変換するより、USBなどで外部に出してDA変換したほうが気分的にすっきりするので*2、今回はPCIではなくて外付けタイプに絞りました。

そこで色々と探したところ、Audiophile USBという3万弱のUSB接続オーディオインターフェイスを導入してみることにしました。これにしたのは、レビューでそこそこ良い評価だったこと、ASIO対応*3であること、価格的にスピーカやアンプのグレードとつりあいそうだったことが決め手でした。本当はFireWire Audiophileの方にしたかったんですが、1万円の価格差に見合うだけのメリットがデザインくらいしかなさそうだったので、安いこっちにしました。どうせ飽きてそのうち買い替えるかもしれないので。

で、さっきから早速使っているわけですが、まぁ、こんなもんかなという感じです。手持ちのSONY SCD-XB7*4でCD再生するよりは解像度が悪いですが、そう悪くはないです。うちくらいの価格帯(どれも5万以下)の環境で聴くなら、スピーカに一番お金をかけたほうが良い音で聴けるでしょうね。あんまり色々こだわると際限なくなって泥沼にはまりかなないので…。

不具合というほどの事はまだないのですが、WindowsXP SP1でfoobar2000使ってASIO出力すると、latencyがhigh以上でないとどうもノイズがのってしまいます。highにしたら問題なくなったのでいいんですけど。どうせシンセつなげても演奏するのには使わないし*5。それから、これをもしこれから買う人は、ドライバをAudiophile USBを接続する前に入れることに注意してください。マニュアルにも書いてありますが、普通USB機器は接続してからドライバ入れるため間違えやすいので、一応。それとあとひとつ、いい音で聴くにはoutput levelは最大にしておきましょう。え、常識?

  • 注1名前の通り、デジタルをアナログに変換するものです。アンプに出力するのに必要です。
  • 注2ノートPCとか他のPCとかでも使いたいというわけでなければ、外付けにする意義はあまりないかもしれません。PCIの方が同じ仕様でも安いです。PCIのは5000円くらいのへぼカードしか使ったことないので実際の音の程はわかりませんけど。
  • 注3アジオと読みます。OSのミキサーを介さずに出力するので、リサンプリングとかされません、たぶん。
  • 注4もう販売終了してしまったSACDプレーヤ。買った当時5万弱…
  • 注5ソフトシンセで直接演奏をモニタリングするには、latencyが高いと悲慘です。音が遅れますから。もっとも、Audiophile USBはASIO2.0に対応しているので、演奏で問題が出ることはないんでしょうけど。
Posted by chihiro at 12:29 am | from category: device

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