とっても便利なinclude

April 03, 2004

nucleusではスキンをちょっと変更しようと思っても、メインの目次、アイテム、アーカイブなどなどのスキンをすべて変更しなければなりません。これでは面倒なので、includeというものが用意されています。
これは<%include(ファイル名)%>などと書けば、指定したファイルの内容がかわりに表示されるというものです。
つまり、
<!DOCTYPE ほにゃらら〜>
<html ごにょごにょ〜>
<head>
ほげほげ〜
</head>
<body>
をpagehead.inc、
<div class="sidetitle">Navigation</div>
だらだら〜
</body>
</html>
をpagefoot.incとすれば、
<!DOCTYPE ほにゃらら〜>
<html ごにょごにょ〜>
<head>
ほげほげ〜
</head>
<body>

<h1>blogname</h1>
<%blog()%>

<div class="sidetitle">Navigation</div>
だらだら〜
</body>
</html>

<%parsedinclude(pagehead.inc)%>
<h1>blogname</h1>
<%blog()%>
<%parsedinclude(pagefoot.inc)%>
とすっきり表現できます。ですから、スキンの共通部分はincludeを使って記述しておけば、1ヶ所の変更で全て変更できてしまうわけです。なんて楽なんでしょうね。初めから知っていれば・・・。
ちなみに、pagehead.incやpagefoot.incのようにincludeで指定するファイルは、Include Prefixで指定したディレクトリに入れる必要があります。

Include Prefixでどこが指定されているかは、管理モードのスキンの編集にはいり、使っているスキンの名前の下をみてください(画像参照。この場合は./skins/mt/です。)。変更も右の編集ボタンからできます。
なお、includeには3種類あり、includeならそのまま表示、phpincludeならPHPとして処理してから表示、parsedincludeならnucleusで処理してから表示、という意味です。例えば、<%searchform%>(nucleusで検索ボックスを表示する記述)のようなnucleusが処理する部分を含んでincludeしたければ、parsedincludeを使います。
あともうひとつ、EUCで運用している人はincludeするファイルもEUCで保存してください。
Posted by chihiro at 12:11 am | from category: nucleus

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